2024.07.19
もっと自分らしく
輝ける毎日を。
©FUNABUSE
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福祉と保育の
身近な相談窓口。
岐阜に暮らすみなさまの
ライフスタイルを、健やかに。
The support for
welfare and childcare.
社会福祉法人舟伏は、2008年に公益社団法人岐阜病院から独立・誕生しました。
「福祉」は、精神保健福祉分野を専門領域として、相談支援・生活支援・就労支援などを実施。
「保育」は、０歳から就学前までの保育に加え、延長保育・障がい児保育・一時預かりサービスなどの特別保育事業を行っています。
私たちは、岐阜地域で生活するみなさまの多様なニーズに寄り添う、親しみやすい相談窓口でありたいと思っています。
News 大切なお知らせ
2024.07.05
NHKバリバラに超短時間ワーク応援センターの取り組みが紹介されました！
2024.07.01
7月園だよりについて
2024.06.19
ファミマフードドライブ 回収店舗追加のご案内
2024.06.10
サイコロジカルファーストエイド(心理的応急処置)研修会のご案内
Blog 日々のブログ
2024
07.23
Tue
はばたきバーベキュー
皆さんこんにちは！ 日差しがとても厳しい中、皆さんどうお過ごしですか？水分補給を忘れずにして下さいね！ はばたきでは7月17日(水)にバーベキューを行いました！ 朝は大雨が降っていましたが、皆さんの期待に応えるかのように昼頃には快晴が広がっていました！ 火おこしから行い、お肉をどんどん焼いていきます。他にも野菜や焼きそばなど盛りだくさんです。皆さん大喜びで食べ、あっという間に食材がなくなりました。 また次回のバーベキューが楽しみですね！
2024
07.23
Tue
サイコロジカルファーストエイド研修を開催しました。
7月１８日(木)にサイコロジカルファーストエイド(心理的応急処置)の研修を行いました。 研修では、久保千晶先生(聖マリアンナ会 東横惠愛病院） 山下愛子先生(ワールド・ビジョン・ジャパン)にお越しいただき サイコロジカルファーストエイド（心理的応急処置）についての概要と実際に災害時の状況を再現したロールプレイや参加者同士で行ったグループワークを通じてサイコロジカルファーストエイド（心理的応急処置）の理解を深めるよい機会になりました。 当日は、 ご多忙の中、ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
2024
07.23
Tue
【支援センターふなぶせ南】8月行事のお知らせ
暑い夏真っ盛りの季節となりましたが、 みなさんはいかがお過ごしでしょうか。 さて、支援センターふなぶせ南８月 のプログラムを掲載いたします。 気になるプログラムがありましたら 是非、ご参加ください！ 皆様のお越しをお待ちしております。 支援センターふなぶせ南 予定表 プログラム一覧 ∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴ 〇お問合せ先〇 【 支援センターふなぶせ南 】 住所：〒500-8263 岐阜市茜部新所1丁目167番地2 電話：058-201-6711（９時～１７時） ∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴
2024
07.19
Fri
みんなで企画しよう！
皆さんこんにちは！激しい暑さが続く今日この頃いかがお過ごしでしょうか。 はばたきでは7月12日(金)にプログラム「みんなで企画しよう」にて、各務原イオンに行ってきました！ 「みんなで企画しよう」とは、文字通り利用者さんが中心になってやりたいことを決め、それを行うために皆さんで計画を立てて実行していくプログラムです。利用者さんが主体となって、プログラムの内容を決め、公共交通機関の練習や計画的にお金を使うこと、仲間との交流、外出への不安を減らすことを目的としています。 当日は6人の利用者さんと3人の職員とで、バスを乗り継いで各務原イオンに向かいました。全員ふれあいバスに乗った事がなく、皆さん初の乗車でした！ フードコートで食事をとったり、買い物をしたり、それぞれの楽しみ方が出ていました。中には初めて行く方もおり、とても良い経験になったと笑顔で話されていました。 皆さんからは「自分たちで企画して実行できてよかった」「ひとりでは行けなかったけど、みんなと行けて良かった」「またどこか出かけたい」「丸１日使ってもう少し遠くに出かけてみてもいいな」といった声を聞く事が出来ました！また企画する日が楽しみですね！
2024
07.16
Tue
岐阜大学で超短時間雇用について講演させていただきました
7月13日に、岐阜県内の大学等高等教育機関で学生の健康管理業務に携わる教職員の先生方の研究会にて、超短時間雇用の取組みを紹介させていただきました。 お聞きいただいた先生方から質問もいくつか頂戴し、積極的な意見交換もできました。 超短時間ワーク応援センターでは、超短時間で働きたい方が在学中の学生さんでも登録が可能です。実際に、卒業後の進路を見据え、在学中に超短時間で働く方もおられます。 今後も働くひとつの選択肢として、超短時間雇用を発信していきたいと思います。
Activities 舟伏の取り組み
Welfare 福祉支援
住まいの場・生活の基本 生活訓練はばたき
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地域でその人らしく、継続的に生活することを支援いたします。宿泊型自立訓練、自立訓練（生活訓練）、短期入所、グループホーム、福祉ホームを実施・運営しています。
相談の場・余暇を楽しむ場 支援センター
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障がいのある方・ご家族への身近な相談窓口です。お悩みや不安の解消、地域生活のサポートを総合的に行い、日常のささいなことから専門的な福祉・医療サービスに関するご相談に対応いたします。
働く準備の場 工房はばたき
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就労移行支援／就労継続支援B型／就労定着支援を実施する多機能型就労支援事業所。就労に関するお悩みに寄り添ったサービスを行っています。関連事業として、地域に開かれたベーカリーやカフェも運営中です。
企業で働く相談
清流障がい者就業 ・
生活支援センター ふなぶせ
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専門職員が、障がいのある方の就業面と生活面の一体的な相談・支援を行っています。障がい者雇用に関する、企業からのご相談にも応じています。
短時間の雇用
岐阜市超短時間ワーク
応援センター
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岐阜市の委託事業として運営するセンターで、週20時間未満の超短時間で働きたい障がいのある求職者と、超短時間労働の職務を提供する企業とをマッチング。雇用の創出をサポートしています。
Funa・buse・Funa・buse
Our features 私たちの特徴
「精神保健福祉」のプロ集団が
お一人おひとりの人生に寄り添います。
当法人の運営の中核となる事業は、県下で一番歴史のある精神科病院「岐阜病院」から独立した福祉事業。精神保健福祉士が25名超と、県内では最も多い在籍者を擁します。医療機関や行政機関との連携を密にした運営を行っています。
日常生活から就労移行・定着支援まで
トータルサポートが可能。
県内の社会福祉法人としては唯一、宿泊型自立訓練事業を行っています。グループホームに加え、精神身障がいのある方にも対応した福祉ホームも運営。就労に関する支援も充実しており、暮らしから働くまでの多様なニーズに対応しています。
子育て世代を支える、
多彩な保育サービス。
子育てと仕事の両立においてご苦労・ご心配を抱える保護者の方々が、お子さまを安心して預けられる保育園でありたいという気持ちから、幅広い保育サービスを実施。家庭的な雰囲気を大切にし、細やかな保育を行っています。
