投稿日:2026.02.23 最終更新日:2026.02.23
生活発表会、一人一人がその子らしく自己表現
2月13日(金)、生活発表会本番、きりん組は劇ごっこの最後に迫力ある恐竜の骨格標本を組体操で表現しました。
年長組ともなると、友だちと一緒に表現できることに大きな喜びを感じます。
ひよこ組は保育園での初めての生活発表会です。かわいいだるまさんの衣装を身につけた子どもたちが
一人ずつ、入場します。但し、入場した先には大・大・大好きなお家の人が待っています。

バナナさん、メロンさん、イチゴさん、色とりどりのだるまさんが勢ぞろいです。
1年間、日常の生活で楽しんできたことを体全体で表現します。

今日はお家の人の膝の上、特等席でかわいいだるまさんが大はしゃぎです。
保育士の「だ~る~ま~さ~ん~が・・・」の掛け声であっちにころりん、こっちにころりん、気持ちがいいですね~

さてさてお次はりす組さんです。2歳児ともなると動きも表情も豊かになり、同じリズムでもその子らしい表現をします。

たくさんのお家の人が見ている前では、ちょっと恥ずかしいけど、お友だちも一緒なので平気です。
ねこのピートは子どもたちが大好きな絵本のお話です。「なんてこったあ~!」「かなり~、さいこお~!」
大きな声でセリフを話す姿に一人一人の成長を感じます。

年少、うさぎ組の発表は永遠の名作「おむすびころりん」です。子ども達はこれまで、おじいさん、おばあさん、
ねずみに、もぐらと好きな役を選んでは、様々な役になり切ることを楽しんできました。

この表情からも、子どもたち一人一人の楽しさが伝わってきます。大勢のお客さんの前でも心が解放されている
証拠です。

同じ役柄でも、一人一人が自分なりのせりふの言いまわしがあり、身振り手振りも個性的です。

年中、ぱんだ組の劇ごっこは「オオカミと七ひきの子ヤギ」です。個性的なオオカミや子ヤギ、お母さんヤギが
登場します。一人一人、全員が劇ごっこを精一杯に楽しもうとしています。

歌や合奏もぱんだ組さんらしく、パワー全開、元気いっぱいです。1年間、歌うことを毎日楽しんできました。

声の調子を変えて、オオカミを演じる子、セリフにアドリブまで加えて、大はしゃぎな子ヤギ達

5人のお母さんたちも個性たっぷりの演技です。見ているお客さんも思わず「クスッ」と笑ってしまいます。


そして午後は年長、きりん組の発表です。「きょうりょうものがたり」は子どもたちがアイデアを出し合って
作った創作劇です。卵から孵ったきょうりゅうたち、衣装はすべて自分がなりたいきょうりゅうをイメージ
して自分で
作りました。

ボール投げに、大縄跳び、鉄棒と自分の得意技を個性的なきょうりゅうたちが披露します。


きょうりゅうの成長は、子ども達の成長そのものです。友達がいるから、みんなの前でも平気、自分らしく、
その子らしくきょうりゅうになりきって表現します。



大きな声で「ガオ~!」と本物のきょうりゅうのように叫ぶ姿に年長としてのたくましさを感じます。
「一年生になったら」の歌と合奏も、友だちの声や音を聞きながら、みんなで揃えて、楽しむことを表現できました。
どのクラスでも、その年齢や発達段階にそった楽しみ方があり、劇ごっこや歌など、どこかで自分を自分らしく
表現しています。保育園と保護者の皆さんがそんな子ども達の成長を共有できた発表会でした。
ご参観、ありがとうございました。
見栄え、出来栄えは結果としての姿、私たちは日常の保育を何よりも大切にして、プロセスを楽しむことを大切に
していきます。
